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BlogPeople PEOPLE 「化学の話題全般」

 「化学の話題全般」というタイトルで新たなPEOPLEを開設しました。
 日ごろ接している化学物質や農薬、化学技術、昨今流行の分子生物学といったものまで化学に関することは何でも話題してください。
 難しいことは考えず皆様お気軽にご参加ください。
 参加に際して管理人である私の承認も必要ありません。

 何かご意見ご要望ご質問などがありましたら、ここのコメント欄にお気軽に書き込んでください。
 特にPEOPLEのバナー画像は歓迎いたします。

 しばらく当ブログのトップに来るようにしておきます。
 5/18追記 PEOPLEの表示がおかしくなるみたいなのでやめます。

地球温暖化

政府が地球温暖化に対して数値目標を設定するそうです。

温室ガス削減、来月前半めどに数値目標…政府方針

 せいぜい現実的かつ地球温暖化に有効で国民の生活に影響が少ないような目標を設定してもらいたいものです。そんなことは不可能でしょうけど。
 国内多くの関係省庁が連携し、各国とも調整を行い、必要な予算を投入する。まじめに考えると気が狂いそうになります。よくこんな大事業を政治家の皆さんも官僚の皆さんもやる気になりますね。私なら思わず投げ出したくなります。
 まあ、政治家を選ばなければならないという民主制国家に生まれた以上、国民たる我々も投げ出さずに考えなければならないわけですが。こんな科学・経済にまたがるような広範な問題をまじめに考えるのは頭が痛くなります。

 この地球温暖化対策についてよく「地球環境を守るため」というスローガンを掲げているのを見かけるのですが、それは間違いだと思います。本来の目的は「我々人類の恒常的な繁栄のため、ひいてはその構成要素である個々人の幸せのため」であるべきです。個人的にはそのためなら他のいかなる種も絶滅に追いやってしまってもかまわないとすら思っています。
 そもそも、「地球環境を守るため」というのもおかしな話です。環境破壊によって地球が蝕まれているとかちゃんちゃら笑えます。今の地球環境を地球にとって特別で都合の良いものと考えるなんて人間の傲慢だと思いますね。
 本来地球なんていうものはCO2が充満していずっと気温が高い星だったのです。それを植物(正確には光合成細菌か)という地球史上最悪の環境破壊者により猛毒ガスであるトリプレットオキシジェンを巻き散らかされて、地球は大気の構成成分を不可逆的に入れ替えられるという破滅的なことを経験しているんです。本来の地球環境を大切に思うなら植物を燃やし尽くすべきだと思います。

 そんな冗談はともかく、温暖化が進むと大変なことになります。よく聞かれるのは低海抜地域の水没ですが、日本にとって重要なのは夏場の熱中症、生態系が変わることによる感染症の拡大及び外来生物の日本での繁殖、冷房などの需要拡大によるエネルギー不足などがあげられます。今回、ついでに詳しく調べようと思って環境省のページに行ってみたら、マラリアとか恐ろしいにもほどがある感染症が拡大する可能性があると知って愕然となりました。詳しくは環境省のページ、パンフレット「地球温暖化と感染症〜いま何がわかっているのか?〜」をみてください。pdfで若干重いのが難ですが。
 感染症が広がると医薬品の需要が拡大するでしょうが、医薬品の原料は基本的に石油です。石油の消費を抑えないと石油が枯渇して薬の値段も上がりかねません。
 こういったことも考えると石油の消費を抑えてなんとしても温暖化を防がなければなりません。

 具体的にどのように避けるかですが、原子力その他といったエネルギー源の確保、そのための技術開発。これにも費用がかかりますね。単純な解決策はガソリン税など上げて石油の消費を抑えるとともにその税収を研究開発費用に当てるですが、昨今の混乱を見るに難しそうですね。そうなると、別枠を削って費用をあてるしかないのですが、考えるをだに頭が痛くなります。政治家の皆様はストレスで死なないものでしょうか?私がやったら3日で発狂する自信がありますね。

 そうは言ってもやっていただかなければならないわけですが。やっぱり、ガス水道電気道路治安広範な地球環境の整備といった普段何気なく国民が享受している環境の整備が政治の本質だと私は考えています。究極的には政治なんてノータッチでも動ける社会が個人的な理想ですね。民主制じゃなくなりますが。

 環境の整備を政治家、官僚の皆様にはがんばって欲しいものです。

BlogPeopleに登録

ブログを作ったのは良いけど開設以来私しかこのブログを見ていないという悲惨な状況を打開するためにBlogPeopleに登録してみました。それに付随してテンプレートなどを若干いじくりました。正直、いまいち分かりません。不具合など出ないといいのですが。

個人的に興味があるBlogPeople PEOPLEに参加申請してみたりしました。一度登録すれば勝手に記事が登録されてリンクが生成できるという便利機能らしいです。当ブログでも右下あたりに科学コミュニケーションの話題でリンクを作っています。

自分でもひとつ新たなテーマの作成を申請してみました。化学の話題全般という名前です。よろしければ皆様ご参加ください。

低所得世帯に無利子融資

低所得世帯に無利子融資 中高生の塾代サポート 都が全国初
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080430-00000908-san-soci

 ちょっとこのニュースが気になりました。いくつもの点でこのニュースには反対です。
 そもそも、塾に行かなくてすむように教育の質を上げるというものが筋というものでしょう。何のために国や公共団体が税金を使って学校を運営しているのか。公共が教育を施し民間企業の質を高めるためでしょう。それを国が管理していないような塾という民間企業に委託するのは本末転倒というものです。
 平成21年4月から教員免許免許更新制が導入されるようですが、こんな融資制度するくらいなら更新時に教員の質を高めるために融資に使う税金を教員の給料上げるのに使い、その一方で質の悪い教員の免許を更新させないようにするべきでしょう。

 そもそも、石原都知事は旧都立大の夜間部を廃止するということを行っておきながら何を言っているのでしょうか。夜間部は昼間働いてお金を稼ぎながら大学教育が受けられる制度です。それが使えれば貧困でお金がない家庭でも大学教育が受けられます。日本の大学教育のためにも夜間部を復活させるべきだと思います。

炎上対策について

 自分がブログを始めたころにちょうど良く某青山学院大学准教授のブログが燃え上がったので、原因を分析し、自ブログへの対応を考えたいと思います。

 まずあの人の炎上のきっかけは赤子を0.5人扱いするという常人には理解できない、というか人権意識を疑ってしまうようなことを記事に上げたことですね。それでネット上の一部の活発な正義感あふれる人を刺激して過去のアレげな発言も含めてたまりにたまったものが発掘されたりして炎上、学長が謝罪する事態になりました。
 その後もあの人は学長から注意を受けてはいないと言い、謝罪はしたけど自分の話をそのまま通そうとする、挙句の果てにブログの内容をこっそり変更したり認証制にするということを行いました。結果としてさらに炎上が加速する事態となりました。

 以上を具体的事例として防止、及び炎上時の対応を考えます。

 まずきっかけがなければ炎上は起こりえませんのできっかけを徹底排除することを心がけます。このきっかけになりえるものとして考えられるのは犯罪行為など倫理に反するものが上げられます。ちゃんと常識と節度を守ってブログを運営しておけばまずきっかけにはならないでしょう。政治問題も荒れやすいのは事実ですが、定期的に下手な反論をするなどしない限り炎上と言うほどになることはありません。
 それと、今回の事例にもあるとおり、過去の発言も含めて晒されることになりますので、普段の記事も注意して、世界に発信していると言うことを忘れずに発信しましょう。

 もし炎上してしまった場合は次に挙げる対応のいずれかをしましょう。

 1:速やかに自分の非を認め発言を撤回し謝罪する
 2:徹底無視
 3:自分は間違っていないということを詳しく説明する

 1が一番手っ取り早く事態を収拾させる手段だと思います。ただ、人間自分が間違っていないと思うものなのでなかなか出来ないと思いますし、あえて炎上批判バッシング覚悟で主張したい場合があります。その場合は2か3にします。3の場合はうかつな説明をするとさらに燃料を投下することになりますので特に注意が必要です。
 そして、世の中どんなに説明しても分かってくれない人(相手にしてみればこちらがそうなのだろうけど)がいると言うことを忘れてはなりません。話している人、すなわちコメントを書いたりトラックバックを送ったりしている人に対してではなく、その議論を見ている第3者が納得してくれるようなことを言いましょう。
 今回の事例では謝罪しながら自分は間違っていないと主張し本当に謝罪しているのか疑問に思われるような中途半端なことをして反感を買い、さらに記事をこっそり改ざんするという自分が悪いことを認識して都合が悪いのを消そうとしていると認識されるという悪手を打っています。ちゃんと中途半端にせず徹底抗戦か謝罪かして、記事を直す場合は直す理由も説明して直すべきだったでしょう。

 以上を踏まえてこれから慎重にブログをやっていこうと思います。
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